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サンドマスタは「粒形の良い砕砂の大量生産」という、これまでの市場で最も望まれていたニーズに応えます。構造的には、従来のロールタイプのクラッシャですが、その機構は、粒子間破砕原理(干渉破砕)を応用したものです。破砕原理は単なるロール間の通過によるものではなく、ロール間のセット値を原料径より大きくとり、破砕室内を原料で満たした状態でロールで圧縮し、粒子を互いに押し合せる(干渉させる)ことで、縦横同時の破砕を行うものです。粒子間破砕による生産上のメリットとして、①粒形が抜群に良好。②処理能力は従来のロールタイプの10倍。③ロールの偏摩耗が皆無。といった点が上げられ、これまでの製砂機の欠点をすべて克服する幸袋テクノオリジナル技術が注がれています。



粒子間破砕を連続的に作動させ、効率的な処理を行なうには破砕室内の原料を常に最適な充填状態にすることが必要です。サンドマスタは、PC制御を導入し原料供給量をコントロールしているため、常時、最適な運転状態を維持します。
またロール間のセット値を、PC制御によりスムーズに変更できるため、原石の状態や要求される産物の変化に速やかに対応します。
サンドマスタは、6号、7号砕石の需要の変化に対して、サンドマスタの持つ砕砂生産能力を十分に発揮していただけます。天然砂の枯渇による砕砂ニーズに応える幸袋テクノオリジナル技術。サンドマスタを是非ご採用ください。


■微粉を抑え、粒度分布が良好。

粒子間破砕により、縦横同時に破砕が行われるため粒形が良いことはもちろん、微粉の発生を少なくします。

■電力原単価が少なく低コストを実現。

電力エネルギーの消費効率が良く、安定した稼動を続けます。また、構造上ローラーの偏摩耗が無いなどのコストダウンも図れます。

■コンパクトかつ処理能力が大きい。

従来製品と比較し、各機械部品のレイアウトが独自で、処理能力の飛躍的アップを実現させています。

■低振動・低騒音。

粒子間破砕の原理から、生産時の衝撃が激減し、従来製品にあった振動、騒音を大幅に抑えます。

■ユニット化により取り付けが容易。

機械をユニット化したため省スペースを実現。基礎が簡単で据え付けに手間がかかりません。

■シンプルな構造でメンテナンスフリー。

構造のシンプルさも重要なポイントとして、開発・研究され、その結果、メンテナンスを容易にしました。



■基本システム   ■粒形及び粒度分布

砂生産のサンドマスタの基本システムは上図のように、サンドマスタとスクリーンの閉回路からなります。また乾式の場合には集じん設備が必要となります。


■形式・性能
形  式
NR45/30 NR63/45
ロール径(mm) 450 630
ロール幅(mm) 300 450
モータ動力(kW) 37~55 75~110
処理量(t/h) 20~40 50~90
-2.5mm
生産量(t/h)
10~20 8~16 25~45 20~36
原料サイズ 5~2.5 13~5 5~2.5 13~5
  A)上記能力は硬質砂岩によるものです。
  B)-2.5mmの生産量は閉回路繰り返しによるものです。
  C)処理能力及び製品生産量は原料の性状及び破砕条件により異なります。
    従って、当社破砕試験場にて破砕試験を行い、性能確認することをお勧め致します。


■外形寸法表

ご紹介に際して
次の項目についてお知らせください。

①被破砕物の性質
a.原料の名称
b.かさ比重、真比重
c.硬度
d.最大塊寸法、粒度分布
e.含水率
②破砕能力
③破砕産物の粒度
④供給方法、サンドマスタ前後の処理系統(特に、開回路か閉回路か)
⑤電源(電圧、サイクル)
⑥据付場所(屋内か野外か)

※破砕試験を実施しております。必要サンプル量は約1000kgです。